MAGNESIUM 8での輪行について

MAGNESIUM 8は入手してすぐに釧路旅行に持って行った為、走る前に輪行といった感じになりました。

 

 輪行バッグはDAHON Slip Bag 16"を使用。

 

DAHON(ダホン) SLIP BAG 輪行袋 5-2015823074 16

DAHON(ダホン) SLIP BAG 輪行袋 5-2015823074 16"

 

 

ショルダーベルトを自転車本体に取り付け、バッグ自体は自転車を包んでいるだけになるタイプのものです。自転車の保護までは期待できませんが、軽くて畳んだ時コンパクトになるのが特徴で普段の使い勝手を考えこちらを選択しました。

飛行機で荷物を預ける際ANAの場合は頼めばこんな感じの紙コンテナに入れてくれるので、頼りない輪行バッグでも問題はありませんでした。

 

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Brompton輪行はさんざんやってきたのですがそれとはだいぶ印象が違いました。

 

特に折りたたみについては大きな差を感じました。

「他の自転車は一応折りたためる自転車というだけで、真の折りたたみ自転車と言えるのはBromptonだけ」とどこかで誰かが言っていましたが、今回それを痛感しました。

Bromptonは折りたたんでいくステップ毎に各部が固定され、最終的に元のサイズから較べると非常にコンパクトになり、なおかつチェーンやディレイラーが内側に格納されます。

それに対しMAGNESIUM 8は(というか一般的なDahonタイプの自転車は)折りたたんでいる最中も折りたたみ後も固定されない箇所があり、Bromptonと比較するとあまりコンパクトにはならず、チェーンやディレイラーは外側にきます。

Bromptonを折りたたんでいるとかなり考えてつくってある事がわかり惚れ惚れしてしまうのですが、 MAGNESIUM 8はなんだか適当だなあとしか感じませんでした。

 

では輪行については Bromptonの方が良かったかというとそんな事は無く、 MAGNESIUM 8の方がずっと楽でした。その理由は単純で圧倒的な重量差です。 MAGNESIUM 8は本体重量8.5kg、付属品こみだとだいたい9.1kgになります。それに対しBrompton M6L(を内装5速のみにカスタムしたもの)は実測で13.5kgもあり、この差は体感してみると非常に大きかったです。

Bromptonを持ち運ぶのは駅の構内等短い道のりでも正直かなりの苦行で、それが今回大幅に改善され輪行がさらに楽しく感じられるようになりました。